2008年5月30日金曜日

May 30th 2008

2.私はウィキペディアに対しては半信半疑だ。
ウィキペディアに掲載される情報は信頼できるものでなければいけない。
信頼できる情報源から公表されている事実や議論だけを掲載しないといけない。
情報源が明らかでない内容は、異議を述べて取り除くことができる。
という点から考えると正確な情報を得られると思う。
しかし、誰でも投稿可能というところから考えると
事実でない情報も掲載される可能性があるということになり
異議を述べる者がいない場合、確実な情報として残ってしまう。

3.テーマは性差別と伝統ある文化

4.印象に残ったのは国の文化の為に性差別をするところ。
 おじいさんの女の子に対する複雑な気持ちがもどかしい。

5.マオリは、イギリス人が入植する前にアオテアロア(ニュージーランド)に
先住していた人々のことである。
形質的・文化的にはポリネシア人。
マオリとは、マオリ族の用いる言語マオリ語で人間という意味で、
それぞれの集落や身分によって異なる、
身体装飾としての刺青を顔面や全身に施す。
マオリ語はポリネシア諸語のひとつで小学校では必修とされる。
これらのことはウィキペディアで調べました。

2008年5月16日金曜日

May 16th 2008

S.origin of olympic torch

オリンピックの聖火は国際オリンピック委員会によってギリシャのオリンピアで
ともされる火のことで、オリンピックの象徴である。オリンピック大会開催期間中、
中心となる競技場で灯され続ける。ギリシア神話に登場するプロメテウスが
神のゼウスの元から火を盗んで人々に伝えたことを記念して、
古代オリンピックの開催期間中に灯されていた。
現在の聖火リレーは、1936年に開催されたベルリンオリンピックで導入された。

ヒトラーによって始められたものだとは思わなかった。
たくさん情報を得れるホームページに載っていないことも
あるんだなぁと思った。

May 16th 2008

It is hot day.(●^o^●)

I'm very sleepy because I went to bed at two o'clock
and I got up at six o'clock.
Today, I curled my hair and I attached false eyelashes
because after school,I'm gonna go to Fuse to my friends' birthday party.
I'm looking forward to it.I'll have a good time.

I have no school tomorrow and I have no my part-time job.
So I'm very happy!!I'm gonna go for a drive to somewhere in Osaka.

oh,,,I'm very hungry...I want to something to eat.

See you!
Have a nice weekend!

2008年5月9日金曜日

May 9th 2008

Ayakaのコメントa---yakaRoom
具体的に書かれているから実際に映画を見ていなくても
その情景がだいたい想像できた★

KahoのコメントWelcome to My Worlds 2008
報道についてのコメントだから報道系の映画なんかな・・・?
難しい内容の映画は結構考えさせられるよね・・・笑
でも勉強になりそう★

Chisatoのコメントcome on baby
歴史とは自らが作り出すものである。
という名言に心を動かされた★

kacHikoのコメントkacHiko★
あらすじと感想があってわかりやすかった★

May 8th 2008

ブロードキャスト・ニュースを見て

★あらすじ★
女性プロデューサーのジェーンと親友のライター・レポーターのアローンが
働くワシントンのTV局に レポーターとしてやってくるトム。
そのトムにジェーンは恋をしする。
そしてアローンはひそかに ジェーンのことを想っている。
三角関係でいろいろな問題が起こるが最終的には三人とも別々になる。

★感想★
仕事に恋の三角関係を織り交ぜているところがおもしろかったし
最後の30分ぐらいで流れが急に変わっておもしろかった。
途中まではジェーンとトムがくっつくと思っていたのに・・・
アーロンの一言で流れが変わって
じゃぁアーロンとジェーンがくっつくのか・・・!と思っていたら
結局三人とも別々で・・・
何年後かの再会の時にはアーロンはもぉ結婚してて子供もいてて
トムにも奥さんがいててジェーンにも恋人がいてて・・・
それでも同じ仕事をする仲間として仲良く話せるっていうのは
すごいいいことだと思った。